がん治療を、絶対に諦めない

当サイトは遺伝子治療の正しい理解と普及を目指す「遺伝子治療研究会」が運営するサイトです。がんの先端治療として注目を集める遺伝子治療。がん細胞の無限増殖を防ぐ切り札となりうる遺伝子治療について、詳しく解説していきます。

遺伝子治療ってどんな治療?

遺伝子治療とは、難治性疾患の切り札として現在多くの機関で活用されている治療法です。もともと人間に備わっている遺伝子を細胞に導入することで、本来の機能の回復を目指しています。

遺伝子治療の活用が多いのは、がん治療

遺伝子治療はがん治療でもっとも活用されています。遺伝子治療においては、患者様にがん抑制遺伝子を導入。がん細胞の異常増殖を止め、アポトーシス(自然な細胞死)へと導きます。
このがん遺伝子治療は、がん細胞の増殖・不死を司る遺伝子に直接アプローチできるのが特徴。初期・末期・部位・転移・再発を問わず、さまざまなケースに対応できます。

グラフ

引用元:遺伝子治療とゲノム編集治療の研究開発の現状と課題
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/genome/advisory_board/dai4/siryou4-1.pdf

がんの遺伝子治療を
もっと詳しく

遺伝子治療の有効性

がん遺伝子治療に使用するがん抑制遺伝子は患者様がもともと持っているため、副作用リスクが低いのが特徴です。他の治療法との併用も可能で、相乗効果による治療力の向上も期待できます。
ただし、手術や抗がん剤治療などと同じく、効果が出るケースと出ないケースがあります。

遺伝子ベクターとは

がん遺伝子治療においては、がん細胞へ治療用の遺伝子を運ぶための運搬役が必要となります。その運搬役を遺伝子ベクター(vector)と呼びます。
治療用の遺伝子をベクターの内部に入れることで、治療用の遺伝子をより効果的にがん細胞内へ導入できるようになります。

標準療法との違い

手術療法・薬物療法(化学療法)・放射線療法の3つの標準療法はどれも副作用や身体的負担が大きいのが難点。一方、もともと人間が持っている遺伝子を利用する遺伝子治療は負担が小さく、副作用リスクも低め
そのため、体力が低下した末期がんの患者様でも治療を受けられますし、基本的に点滴治療となるため日帰りでの治療も可能。普段と変わらない生活を送りながら、がん治療を進めることができます。

遺伝子治療の副作用

遺伝子治療に用いるがん抑制遺伝子は、人間にもともと備わっているものです。とはいえ、ごくまれに投与後に発熱・発疹などが見られることもあります。ただし、これは外からの異物に対する免疫反応によるものなので、重症化することはほぼないと考えられます。

遺伝子治療の流れ・推奨回数

初診相談では、現在の治療状況の確認とともに遺伝子治療の詳しい説明があります。その際に治療計画についての説明もあると思いますが、内容や費用に納得できないようなら無理をせず、別のクリニックや治療法を探すことを検討しましょう。納得できれば治療開始となります。
遺伝子治療は、1クール(約6回)の治療が基本となります。1~2ヶ月かけて1クールを終了し、治療後に血液検査・画像検査で効果を判定。良い結果が見られるようであれば、必要に応じて治療を継続、あるいは標準療法に切り替えます。

遺伝子治療の費用

自由診療のため、クリニックによって料金設定が異なるのが現状です。たとえば「遺伝子治療研究会」に所属するりんくうメディカルクリニックでは1回330,000円で提供しています。推奨の6回になると200万円近くになりますが、がんの手術や化学療法も100万円を超えるケースがあるので、比較して高いとも一概に言えません。

どんな人が受けるべき治療か

がんの遺伝子治療は、強い副作用がほとんど見られないという特徴があります。そのため、体力が著しく低下しており、標準治療を受けられない末期がんの患者様でも治療が可能となっています。また、どの病期(ステージ)にも対応できるため、早期のがん治療や再発を予防したい人にも向いている治療です。

遺伝子治療体験者

実際にがんの遺伝子治療を受けた方はどんな思いで治療に踏み切ったのでしょうか。また、本当に身体に負担がないのか、治療中の感想など、生の声をまとめています。

62歳女性:
すい臓がんの方のケース

遺伝子治療を始めて体が軽く

全身に回ったがんが、5~6ヵ月後には変化していました。標準治療のみだと、このような結果にはなっていなかったかもしれません。がんが再発したときは、標準治療のみの期間、投与後の2日目から副作用が辛くて、2~3日仕事もお休みしてました。でも、遺伝子治療を始めてから、身体が軽くなりましたね。

身体が軽くなって食欲も増しました

身体が軽くなったことで食欲も増しましたね。体調ではないですが、肌が潤って調子が良くなったこともひとつの変化ですね。

62歳女性:すい臓がん

69歳男性:
大腸がんの方のケース

遺伝子治療を含めた複数の治療を選択

免疫療法とも迷いましたが、正常細胞のふりをするがん細胞を免疫細胞で殺すより、遺伝子で中からアポトーシスさせるほうがいいのではないかと思って遺伝子治療にしました。治療をはじめてからは息がしやすくなりました。

遺伝子治療は治療のベースとなるもの

遺伝子治療や免疫療法は、治療のベースだと思っています。私の場合、手術や放射線療法のあとに遺伝子治療を受けることになりましたが、本来は手術や放射線療法など根本的な治療を受ける前に遺伝子をもとに戻したり、免疫力を上げるなどしておくべき。それが他の治療の効果を押し上げてくれるのではないかなと思います。

69歳男性:大腸がん

引用元︓がん遺伝子治療のことがわかる本

遺伝子治療を行うクリニック一覧

遺伝子治療研究会に属し、遺伝子治療を提供しているクリニックの情報をまとめています。

リバーシティクリニック東京(東京)

主に一般内科・消化器内科・婦人科を取り扱うクリニックですが、統合医療センターではがん遺伝子治療や各種点滴療法などを提供。複数の遺伝子から患者のがんの特徴に合わせたものを選んで導入する、テーラーメイド型の治療を提案しています。

リバーシティクリニック東京公式サイトキャプチャー

引用元:リバーシティクリニック東京公式サイト
https://rivercity-clinic.jp/imc/

公式HPで治療の詳細を見る

電話で問い合わせる
(0120-474-770)
受付時間 9:30〜18:30(月〜金)

遺伝子治療の費用

  • 初診料 33,000円(初回のみ。)
  • 初回検査費 19,980円(1クールごと。)
  • 1回 330,000円
  • 6回 1,815,000円

クリニック情報

  • TEL:0120-474-770、03-6219-5100
  • 所在地:東京都中央区佃1-11-8 リバーシティ21 ピアウエストスクエア2F
お知らせ
  • 2021.1.12 新型コロナウィルス点鼻型予防品について
  • 2020.12.10 年末年始の休診のお知らせ
  • 2020.7.15 夏季休診のお知らせ
SNS情報
  • 2020.9.29 ■【お知らせ】インフルエンザ予防接種につきまして - クリニック |Facebook
  • 2020.7.14 ■夏季休診のお知らせ - 休診のお知らせ | Facebook

参照元:リバーシティクリニック東京公式HP(https://rivercity-clinic.jp/)

りんくうメディカルクリニック(大阪)

がん遺伝子治療・光がん免疫療法・高分子抗がん剤といった、がん先進治療に特化したクリニックです。がん検査・がん遺伝子治療はもちろん、予防治療・再発防止治療なども取り扱っているため、どのような患者でもワンストップで治療を受けることができます。

りんくうメディカルクリニック公式サイトのキャプチャ

引用元:りんくうメディカルクリニック公式サイト
https://rinku-medical-clinic.com/

公式HPで治療の詳細を見る

電話で問い合わせる
(0724-24-0024)
受付時間 9:30〜18:30(月〜金)

遺伝子治療の費用

  • 1回330,000円
  • 6回1,815,000円

クリニック情報

  • TEL:0724-24-0024
  • 所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来南3-41 メディカルりんくうポート2F
お知らせ
  • 2020.12.28 年末年始の診療について
  • 2020.7.1 「腎機能」悪化予防としての、「LDLアフェレーシス治療」
  • 2020.4.28 ゴールデンウィーク中の診療について

参照元:りんくうメディカルクリニック公式HP(https://osaka.krg.or.jp/news/)

京都御池メディカルクリニック(京都)

がん遺伝子治療をはじめとする先端のがん治療に加え、細胞レベルでアプローチするがん予防医療や生活習慣病対策など、高齢化社会における健康寿命の延伸を支えるクリニック。少ない副作用で高い効果を得ることに重点を置いたがん治療で、生活の質の維持・向上を目指します。展開している治療メニューは、手術や抗がん剤治療を受けた後で新たに治療法を探している患者さんや、がんの再発・転移で悩んでいる患者さんにも対応可能。がんの標準治療を受けている最中の患者さんでも、相乗効果が期待できる併用治療が選択できます。

京都御池メディカルクリニック公式サイトキャプチャー

引用元:京都御池メディカルクリニック
https://kyoto.krg.or.jp/

公式HPで治療の詳細を見る

電話で問い合わせる
(075-252-5252)
受付時間 10:00〜19:00(月〜金)

遺伝子治療の費用

  • カウンセリング(1時間)11,000円
  • 初診料 がん治療33,000円、検査のみ3,300円
  • 1回330,000円
  • 6回1,815,000円

クリニック情報

  • TEL:075-252-5252
  • 所在地:京都府京都市中京区河原町通二条下る一之船入町537番地20 FIS御池ビル8階
お知らせ
  • 2021/04/01 診察受付時間、変更のお知らせ
  • 2021/03/25 臨時休診のお知らせ
  • 2021/03/23 当院・院長がKBS京都「竹内弘一のズキュ~ン」にて”癌と遺伝子”についてお話しします。

参照元:京都御池メディカルクリニック公式HP(https://kyoto.krg.or.jp/news/)

親が癌、
辛い姿を解消
するには

ご両親ががんを罹患し、治療などで辛そうな姿を解消するためにはどのような手段をとることができるのかを解説しています。抗がん剤治療を受けている姿がとても辛そうであったり、末期がんで余命を医師から宣告されたときにご家族が心がけたいことをまとめています。

遺伝子治療以外の
その他のがん治療とは

遺伝子治療以外にもがんの治療法は複数あります。薬物療法や放射線などの標準療法のほか、免疫療法や温熱療法など、いくつかの治療法について解説しています。

薬物療法

療法イメージ

がんの治療法である薬物療法についてどのような種類があり、メリット・デメリットをまとめています。がんの三大治療の一つに挙げられる「化学療法」の他に薬物療法があることをご存知でしょうか。

放射線治療

療法イメージ

がんの放射線治療とはどういう治療法で、メリットやデメリットはどんなものが挙げられるかなどをまとめています。一口に放射線治療といっても種類がいくつかあります。そして、どのような症状の副作用があるかを解説しています。

外科手術

療法イメージ

ステージ1や2のがんの場合に第一選択肢に挙がるのが、手術療法です。早期のがんならもっとも治療効果が高い治療法になります。そんな手術療法の具体的なメリットやデメリットなどを解説しています。

免疫療法

療法イメージ

近年注目されているがんの免疫療法について、どのような種類があるかまとめています。ニュースなどでも目にする「NK細胞」や「免疫チェックポイント阻害薬」をはじめとする免疫機構に関係している治療法を簡単に解説しています。

陽子線・重粒子線療法

療法イメージ

がんの粒子線治療である陽子線や重粒子線療法について、治療対象となる症例やメリット・デメリットを解説しています。

温熱療法

療法イメージ

日本で1980年代から使用されている温熱療法について、メリット・デメリットなどを解説しています。

遺伝子治療が受けられる?
がんの部位

遺伝子治療はがん抑制遺伝子を体内に投与し、遺伝子レベルでがん細胞に自然死(アポトーシス)を促す治療法です。標準治療のような身体への負担も少なく、目立った副作用もありません。したがって、適応するがんの部位は非常に多岐にわたるのが特徴です。ここではそれぞれのがんについて、遺伝子治療を受けられるかどうかを見ていきます。

肺がん

肺に発生する悪性腫瘍が肺がんです。喫煙が主な発症リスクだと考えられており、初期の肺がんは自覚症状が乏しいために進行してから見つかることが多いとされます。他のがんよりも転移しやすく治療が困難で、日本人においてはがんの中で最も死亡数が多くなっています。

胃がん

胃粘膜の細胞ががん化して発症するのが胃がんで、炎症を繰り返すことが発症リスクを高めると考えられています。炎症を引き起こす要因として食事バランスの乱れや喫煙などの生活習慣が挙げられますが、ヘリコバクターピロリ菌の感染も関与しているようです。検診などで早期発見は可能ですが、依然として死亡数の多いがんです。

乳がん

乳腺に発症するのが乳がんです。圧倒的に女性に多く、30代から増え始め50~60代で発症率はピークに達します。しかし、20代のような若い世代に発症する若年性乳がんもあるため油断は禁物です。定期的に検診を受けていなければ見つかりにくく、進行してから発見されることも多いがんです。

膵臓がん

もっとも治療が困難ながんの代表とされるのが膵臓がんです。膵臓自体が身体の奥に位置しており、初期のうちは自覚症状が出にくいために発見が遅れがちで、気づいたときにはかなり進行してしまっていることはほとんど。初回の治療が上手くいったとしても、再発や転移を起こす可能性が高いため厄介です。

前立腺がん

前立腺がんは男性特有のがんで、前立腺に発生します。近年は患者数が急増しており、男性のがんでは最も多い肺がんの患者数に迫っています。初期にはほとんど自覚症状がありませんが、がんが進行すると排尿障害や血尿がみられ、さらに進行するとリンパ節や骨盤、背骨などに転移する可能性が高くなります。

大腸がん

大腸がんは大腸の粘膜に発生する悪性腫瘍で、肉食に偏った食事など、食生活の欧米化が発症リスクを高めると考えられており、事実患者数は年々増加傾向にあります。初期の大腸がんはほとんど自覚症状がないため発見されにくく、健康診断の大腸ファイバースコープなどで発見されることが多くなっているのです。

食道がん

食道がんは食道粘膜に発生する悪性腫瘍です。飲酒や喫煙が発症リスクとなる扁平上皮がん、逆流性食道炎が発症リスクとなる腺がんに分けられ、いずれも早期発見が難しいがんです。進行すると食べ物がつかえる感じや違和感、痛みなどが出現し、そのような自覚症状が出てから発見されるケースも少なくありません。

肝臓がん

肝炎ウイルスやアルコール、脂肪肝などさまざまな要因が引き金となって発症するのが肝臓がんです。どのパターンにしても炎症が継続して細胞ががん化することが原因となることが多く、再発する可能性も高いがんです。肝臓がんに対する治療法は年々進歩していますが、治療は長期間にわたる場合がほとんどです。

頭頸部がん

頭頸部がんは脳より下、食道または鎖骨より上に発生する悪性腫瘍の総称です。口の中やのど、鼻をはじめさまざまな部位に発症し、がん組織型の種類も多く、治療法も多岐にわたります。頭頸部は人間にとって重要な器官が集約されているため、そこにがんができると日常生活に大きな影響を及ぼします。

腎がん

腎臓がんは肥満や高血圧、喫煙など生活習慣が発症リスクにつながるとされ、40歳以上の男性の発症率が高くなっています。長期間にわたって人工透析を受けている場合も発症しやすいと考えられます。がん全体の中では患者数は多くはありませんが、早期発見が難しいがんでもあり、油断はできません。

胆道がん

胆道に発生する胆管がん、胆のうがん、乳頭部がんを総称して胆道がんといいます。胆道は重要な臓器や血管などに囲まれているため、転移しやすく治療が難しいがんの代表的な存在です。手術を行なった場合の5年生存率も他のがんに比べて低く、治療しても再発しやすいがんだということを表しています。

膀胱がん

膀胱がんは膀胱の粘膜に発生する悪性腫瘍です。その中でも浸潤性膀胱がんは悪性度が高いため周辺組織にがんが広がりやすく、手術は膀胱をすべて摘出することになるので、生活スタイルの変化を余儀なくされます。再発を繰り返すのも膀胱がんの特徴で、進行するにつれて治療方法が限られていきます。

皮膚がん(メラノーマ)

皮膚に発生する悪性腫瘍が皮膚がんで、比較的よく知られているのは「ほくろのがん」と呼ばれている悪性黒色腫(メラノーマ)です。初期であれば手術で十分に取り除くことができますが、進行すると全身に転移する可能性があります。単なるほくろやしみと間違われるケースも少なくないので注意が必要です。

子宮がん

女性特有のがんで、大きく子宮体がんと子宮頸がんに分けられますが、がんが発生する部位によって特徴も治療法もまったく違います。婦人科検診以外で早期に発見することは難しいがんです。子宮の外壁は多くの血管に囲まれているため転移しやすく、進行してしまうと治療法が限られてきます。

卵巣がん

卵巣に発生する悪性腫瘍が卵巣がんです。卵巣は腫瘍ができやすい臓器であることに加え、腹部の奥に位置しているためがんができても初期症状に乏しく、発見されたときには進行していることも少なくありません。再発しやすいのも特徴で、そうなると高い治療効果を望めないのでがんと共存していくことを目指します。

悪性リンパ腫

悪性リンパ腫は白血病や多発性骨髄腫などと同じく、血液のがんの一種です。リンパ球が変異してがん化し、リンパ節のしこりが全身に広がっていく怖い病気で、治療は化学療法や放射線療法が中心です。効果が見込めない場合は造血幹細胞移植も検討します。臓器の固形がんとは異なる悪性リンパ腫の場合は、遺伝子治療の効果の有無を明言することはできません。

がんの進行と向き合う
ステージ(病期)について

がんがどれぐらい進行しているのかを判定する基準となるのがステージ(病期)です。ステージを知ることは治療方針を決める際の指標になるほか、自身のがんを理解して向き合うことにもつながります。がんの種類によってはステージを判定する要素が異なる場合がありますが、ここでは目安としての各ステージの特徴を解説します。

ステージ1

がんが粘膜内や筋肉層にとどまっており、リンパ節などへの転移がみられない状態です。治療の成功率や5年生存率を上げるためには、ステージ1の段階での早期発見・早期治療が重要なカギとなります。早期発見につなげるためにも、自覚症状がでる前から意識的に定期検診や人間ドックを受けるようにしましょう。

ステージ2

リンパ節への転移はみられないものの、がんが筋肉層を超えて広がりはじめている状態です。もしくは、筋肉層まで広がっていなくてもリンパ節へ若干の転移がみられる場合がステージ2に分類されます。ステージ3以降になると治療法が限られてくるため、選択肢がまだあるステージ2での早期発見が重要です。

ステージ3

他の組織に腫瘍が広がっており、リンパ節への転移もみられる状態です。ステージ3になると手術が困難となるケースも増え、体力によっては化学療法や放射線治療まで難しくなる可能性も考えられます。治療を諦めたくないステージ3の患者さんにとって新たな治療の選択肢となるのが、副作用の少ないがん遺伝子治療です。

ステージ4

がんが最初に発生した部位だけでなく、離れた臓器にも転移している状態です。いわゆる末期がんもステージ4に含まれます。がん難民となりうるステージ4の患者さんにとって、新たな治療の可能性を秘めているのが遺伝子治療です。遺伝子治療は副作用が少ないため、末期がんで標準治療を行えない患者さんにも適応できます。

遺伝子治療研究会

引用元︓遺伝子治療研究会公式HP
https://idenshi-doctors.org/index.html

運営の遺伝子治療研究会について紹介

遺伝子治療研究会とは、がんをはじめとする難治性疾患に対する遺伝子治療の発展を目的としている団体です。遺伝子治療の研究に取り組む医師(遺伝子治療ドクターズ)が多く在籍しており、高度かつ安全な研究ができるよう情報共有やセミナーなどを積極的に開催しています。

遺伝子治療研究会の
詳細を見る

遺伝子治療を行う
クリニック一覧を見る