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手術できないと告げられた、そんなときは

がんのステージ分類

がんのステージ分類については、耳にしたことがある方が多いと思います。がんは進行度合いによってステージが0~IVまでの5段階に分けられています。

国際対がん連合と呼ばれる、通称UICCが定めた「TNM分類」によってステージが分類されています。TNM分類のステージ判定基準として、3つの指標があります。

  1. がんの肥大化がどの程度であるか。
  2. がん細胞周辺のリンパ節への転移が確認できるかどうか。
  3. 発見された臓器以外の臓器への転移が確認できるかどうか。

ステージ0~IVのそれぞれの定義を簡単に説明すると、以下の通りになります。

手術できるステージとは?

がんの三大治療のひとつである「手術」は先ほど述べたステージ0~IVのどの段階においても手術可能であるかというとそうではありません。ステージIIIの状態になった場合には、がん細胞がリンパ節へ転移していることが確認できる状態のため、限られた範囲においては進行しているがんの可能性があり、手術で根治することが難しいものや、手術そのものが困難である場合がでてきます。

手術が困難になった場合には、基本的に「抗がん剤治療」や「放射線治療」を経て治療が行なわれます。ステージIVの場合には他の臓器への転移が確認される状態のため、そうした化学療法でも効果が見込めないケースがあります。そうなったときには、緩和ケアに移行していきます。

がんの再発や転移したら家族ができること

がんの再発や転移が医師から告知されたときには、患者様は落ち込み、そして動揺します。それは患者様だけでなく、ご家族も同様の気持ちになります。

家族としてどのように受け止め、そして患者様をどうやって支えたらいいのか正解がわからないのです。家族が患者の話に耳を傾け、話しを聞くことが大切であると言われています。再発や転移を告知され動揺している患者様の精神状態は通常とは異なり、自暴自棄になったり、話すことが日によって違うことがあるでしょう。そのような状態のときに側にいるご家族は非常に辛くどのような対応をしたらいいのか困ると思います。

患者様が家族に求めるものは、助言やアドバイスではなく、精神的に支えてくれることや、愛情を示してくれることです。具体的には、患者様の言葉に調子を合わせることや、励ましの言葉をかけるなどが挙げられます。

がんが手術できない場合は?

りんくうメディカルクリニックの小村泰雄院長の見解をまとめています。

小村先生

小村泰雄院長

引用元:りんくうメディカルクリニック公式HP(https://rinku-medical-clinic.com/about/)

遺伝子治療で手術負担軽減にも

がんの進行度合いや種類によっては、手術で除去できないケースもあります。手術後に免疫や抵抗力が下がり、取り切れなかったがん細胞が活動し始め、がんの転移や再発につながるケースも少なくありません。
そんなときに有効なのが、全身の細胞に行き渡る遺伝子治療との併用です。たとえば手術前にがん遺伝子治療を受けることで腫瘍を縮小し、手術の負担を軽減することも可能です。

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クリニックの紹介

りんくうメディカルクリニックは、がんの早期発見・予防・再発防止・治療に取り組む統合医療を提供しています。

遺伝子治療の種類
  • 遺伝子治療
  • 光がん免疫療法
  • NK細胞療法
  • 遺伝子予防(点滴)
  • がん遺伝子検査
遺伝子治療の種類
  • TEL:0724-24-0024
  • 所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来南3-41 メディカルりんくうポート2F
  • アクセス:南海空港線・JR関西空港線「りんくうタウン駅」より徒歩約5分

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遺伝子治療研究会に所属する他のクリニック

リバーシティクリニック東京

南川先生

南川里抄院長

引用元:リバーシティクリニック東京公式HP(https://rivercity-clinic.jp/dr/)

リバーシティクリニック東京について

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リバーシティクリニック東京は予防医療にも力を入れており、予防医療の観点からがん治療・点滴療法・各種検査を取り扱う統合医療センターを設置しています。

TEL:
03-6219-7771、0120-474-770
所在地:
東京都中央区佃1-11-8 リバーシティ21 ピアウエストスクエア2F
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