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子宮がん(子宮体がん・子宮頸がん)

子宮体がんや子宮頸がんといった子宮がんは遺伝子治療の対象となるのか、やさしく解説します。

子宮がん患者は遺伝子治療を受けられるのか?

子宮がんの患者さんも遺伝子治療を受けることは可能です。

がん遺伝子治療はがん抑制遺伝子を体内に投与する治療法で、がん細胞に遺伝子レベルで働きかけて細胞死(アポトーシス)を促す作用があります。がん抑制遺伝子はもともと人間が持っている遺伝子のため抗がん剤のような副作用がなく、幅広いがんに適応があるのが大きな特徴です。

そもそもの治療のメカニズムが違うため、他のがん治療の効果を損なうこともありません。むしろ併用することで相乗効果を期待することもできますし、他のがん治療の適応がない場合に遺伝子治療を単体で行なうことも可能です。

治療対象の除外基準

遺伝子治療が受けられる病院はどこ?

当サイトを運営している「遺伝子治療研究会」は、全国100カ所以上のクリニックと連携しています。

その中でも子宮がんに対する遺伝子治療を受けられるクリニックを複数紹介していますので、治療を検討している人は是非とも参考にしてみてください。

遺伝子治療を提供しているクリニックはこちら

そもそも子宮がんとは

子宮がんとは、子宮に発生する悪性腫瘍の総称です。がんが発生する部位によって大きく下記の2つに分けられ、原因も特徴もまったく異なります。

子宮体がん

子宮体がんは子宮内膜に発生する悪性腫瘍です。がん組織のタイプによって類内膜がんや漿液性がん、明細胞がんなどに分類されますが、その中でももっとも多いタイプが類内膜がんです。一方、漿液性がんや明細胞がんは悪性度が高いとされています。

子宮体がんはエストロゲンという女性ホルモンによる刺激が長期間によって続くことで発症リスクが高まると考えられていますが、糖尿病や遺伝の影響が関与しているという見方もあります。

子宮頸がん

子宮頸がんは子宮の入り口である子宮頸部に発生する悪性腫瘍です。子宮体がんと同じくがん組織のタイプによって分類され、扁平上皮がんや腺がんなどがありますが、多くは扁平上皮がんです。

子宮頸がんはヒトパピローマウイルスの感染によって発症リスクが高まると考えられています。このウイルスは性交渉によって感染しますが、通常は免疫によって排除されます。それが何らかの理由で排除されずに感染が続くと子宮頸がんが発生することがあります。

また、喫煙も子宮頸がんの発症リスクのひとつだと考えられています。

子宮がんの症状

子宮がんでもっとも多くみられる自覚症状は不正出血です。月経中ではないのに出血したり、閉経後にも関わらず出血したりする場合は子宮がんを疑ったほうがいいでしょう。他にも排尿時痛や排尿困難、性交時痛などがみられますが、何もしなくても下腹部痛が出てくることもあります。がんが進行すると腹部が張ったような感じも出現します。

いずれにしろ気になる症状がみられる場合は、早めに婦人科を受診したほうが無難です。専門家に頼らず早期に発見することは困難だと考えなければなりません。

子宮がんのステージ(病期)分類

他の臓器のがんと同じく、子宮がんも進行の度合いをステージ(病期)として分類します。

子宮体がんの場合、がんの大きさだけではなく、筋肉層にどのくらい深くがんが及んでいるか、他の臓器やリンパ節への転移があるかどうかでステージを決定します。

正確なステージの把握のためには手術が必要であり、摘出したがん組織を病理学的に診断し、どの程度がんが広がっていたかを確認したうえで大きくⅠ~Ⅳ期の4段階に分類することになります。

子宮体がんの病期分類

Ⅰ期

がんが子宮体部のみに認められる状態で、子宮頸部や他の部位には認められません。

さらに細かく、がんが子宮筋肉層の1/2未満であればⅠA期、1/2以上であればⅠB期と分類されます。

Ⅱ期

がんが子宮体部を越え、子宮頸部に広がっている状態です。子宮の外には広がっていません。

Ⅲ期

がんが子宮の外に広がっていますが、骨盤を越えてはいない状態です。また、骨盤内のリンパ節や大動脈周囲のリンパ節に転移がある場合もⅢ期に分類されます。

さらに細かく、がんが子宮外膜や骨盤腹膜、卵巣・卵管に広がっている場合はⅢA期、がんが膣や子宮周囲の組織に広がっている場合はⅢB期、骨盤のリンパ節や大動脈周囲のリンパ節に転移している場合はⅢC期に分類されます。

Ⅳ期

がんが骨盤を越えて別の部位に広がっているか、腸の粘膜や膀胱に広がっている状態です。離れた臓器に転移している場合もⅣ期に分類されます。

腹腔内のリンパ節や鼠径リンパ節(足の付け根のリンパ節)に転移している場合も遠隔転移に含まれます。

子宮頸がんの病期分類

Ⅰ期

がんが子宮のみに認められる状態で、それ以外に病変は認めません。

さらに細かく、肉眼でがん病変が見えず病理組織検査で診断できる状態ならばⅠA期、肉眼で見えるようであればⅠB期と分類されます。

Ⅱ期

Ⅱ期は2つに分けられ、がんが膣に進展している場合はⅡA期、がんが子宮周囲の組織に広がっている場合はⅡB期に分類されます。

いずれも進展はまだ高度ではありません。

Ⅲ期

がんが膣または子宮周囲の組織に広がって、進展も高度な状態です。

さらに細かく、がんが膣の外陰側1/3に達するまで進展している状態をⅢA期、がんが骨盤壁に達するまで子宮周囲の組織に進展している状態をⅢB期に分類します。

Ⅳ期

Ⅳ期は2つに分けられ、がんが膀胱粘膜か直腸粘膜に進展するまで広がっている状態をⅣA期、肺や肝臓、骨盤外リンパ節など離れた部位に転移している状態をⅣB期に分類します。

子宮がんの治療方法

子宮がんの治療は手術を最優先に検討します。手術によってがんを取り除くと同時にがんの広がり方を正確に判断し、放射線療法や化学療法を追加して行なうかどうかを決定していきます。

手術療法

早期の子宮がんの場合は、開腹手術ではなく腹腔鏡を用いた手術や手術用ロボットの支援を受ける手術が普及しつつあります。開腹手術に比べて身体への負担が軽減され、出血も抑えられるので入院も短期間で済むなどのメリットがありますが、進行がんの場合は適応とならないので開腹手術を選択せざるを得ません。

開腹手術で切除する範囲が大きくなると合併症の危険性も増すため、安全性を十分に検討した上で適切な手術法を選択しなければなりません。その際は患者さんの年齢や全身状態を加味し、卵巣や卵管を同時に切除するかどうかを決定します。子宮がんの手術は妊孕性温存の可否にも関わるため、主治医とよく相談する必要があります。

単純子宮全摘出術

子宮頸部の周囲の組織はそのまま残して子宮だけを切除する方法で、子宮筋腫など良性腫瘍に対する手術と同じです。

お腹を切開して子宮を切除する開腹手術、膣からアプローチして子宮を切除する膣式手術、または腹腔鏡下手術のいずれかの方法を選択します。

準広汎子宮全摘出術

がんを取り残さないよう、前述の単純子宮全摘出術よりも大きく子宮を切除する方法です。

子宮頸部の周囲にあって子宮を支えている基靭帯という組織の一部と、膣も2cm程度を併せて切除します。

広汎子宮全摘出術

がんを完全に取りきるため、前述の準広汎子宮全摘出術よりもさらに大きく子宮を切除する方法です。すべての基靭帯と膣も3~4cm程度、そして骨盤内のリンパ節も併せて切除します。

この手術方法はがんを完全に取り切れる可能性が高いのですが、その反面でリンパ浮腫や排尿障害、性生活への影響など手術後の合併症をきたす可能性も高くなります。

子宮頸がんのみ行なわれる手術

円錐切除術

子宮頸部の一部分を円錐状に切除する手術です。がんではありませんが正常ではない細胞が子宮頸部に存在する高度異形成の場合は、異常細胞を完全に取り除くための治療として行ないます。

画像診断で判断できない早期がんの場合は、顕微鏡で組織を調べる目的で円錐切除術を行ない、改めてがんの状態に応じた手術方法を決定します。

広汎子宮頸部摘出術

妊孕性(妊娠する力)を保つために子宮体部と卵巣を温存し、それ以外を広汎子宮全摘出術と同じ範囲を切除する方法です。広汎子宮全摘出術が必要な進行がんでも、妊娠を希望する場合に行ないます。

本来は取り除くべき子宮体部と卵巣を残すので、この手術を行なうにはがんのサイズが小さいなど一定の条件を満たす必要があります。

子宮頸がん手術により起こりうるリスク・合併症

排尿トラブル・便秘

子宮体がん手術の場合と同様に、排尿障害や便秘が起こる可能性があります。

腸閉塞

腸の炎症によって部分的な癒着を起こし、便の通りが悪くなる状態が腸閉塞です。便やガスが出なくなり、腹痛や吐き気、嘔吐などの症状が出現します。

多くの場合は絶飲食での点滴治療や、鼻からチューブを入れて胃液や腸液を体外に出すことで回復します。症状が重い場合は手術が必要になることもあります。

リンパ浮腫

子宮体がん手術の場合と同様に、リンパ浮腫が起こって足や下腹部がむくむことがあります。

卵巣欠落症状

これも子宮体がん手術と同様で、卵巣を摘出することで機能が失われ、更年期障害に似た症状が出現します。

子宮体がん手術により起こりうるリスク・合併症

排尿トラブル・便秘

排尿を司る神経は基靭帯の中にあるので、広汎子宮全摘出術を行なった場合は排尿障害が起こりやすいと考えられます。尿意がわからない、尿を出しにくい、残尿感や尿漏れなどが主な症状で、個人差はあるものの長くても数カ月で回復します。とはいっても手術前と同じ状態まで回復することは望めないので、尿をためすぎずに一定間隔で排尿するなど日常生活上での注意が必要です。

便秘も広汎子宮全摘出術を行なった場合にみられますが、排尿トラブルよりも起こりにくく、起きても短期間で回復します。食事内容の見直しや下剤で対応できます。

リンパ浮腫

浮腫とは簡単にいうとむくみのことです。

リンパ液は手足の先から胸に向かって一方向に流れていますが、リンパ節やリンパ管を取り除くとリンパ液の通り道が少なくなります。そうなると、足や下腹部にリンパ液がたまってむくみやすくなります。

確実な予防法はありませんが、足を高くして休んだり、弾性ストッキングで圧迫したり、スキンケアを続けることも効果的だと考えられています。また、自分でできるマッサージの方法などを覚えておくといいでしょう。

更年期障害に似た症状が出る

卵巣を摘出するなどして機能が失われた場合、女性ホルモンが減少して更年期障害に似た症状が出やすくなります。具体的には発汗やほてり、倦怠感、イライラ感、頭痛や肩こり、動悸、不眠、骨粗しょう症などの症状です。

症状の程度や期間は個人差がありますが、特に若い世代の場合は症状が強い傾向にあります。血行を良くして精神的にリラックスできれば予防になりますが、つらいときは主治医に相談しましょう。症状を和らげるためにはホルモン剤や漢方薬などが用いられます。

放射線療法

X線やガンマ線などの高エネルギーな放射線を照射して、がん細胞を死滅させるのが放射線療法です。子宮がんの場合は主に手術後の再発予防を目的として実施され、体外から放射線を照射する通常の外部照射や、膣内から照射する腔内照射といった方法があります。子宮頸がんの場合は、放射性物質を挿入して直接がんに照射する組織内照射という方法も検討されます。

高齢など体力的な理由で手術が困難な場合や、既往症や合併症があるために手術ができない場合は、積極的に放射線療法を行ないます。がんが進行して転移の痛みがあったり、出血がひどい場合はそれを止めたりすることを目的として実施することもあります。

放射線治療によって起こりうるリスク・合併症

放射線治療の副作用は、治療を開始して数週間以内に起こる症状と、治療を終えて数カ月から数年たってから起こる症状があります。

前者には倦怠感や吐き気、照射部位の皮膚炎や粘膜の炎症などがありますが、通常は治療を終えると自然に回復します。

後者の場合は消化管からの出血や閉塞、穿孔(穴が開くこと)、直腸と膣がつながって膣から便が漏れる直腸膣ろうなどがあります。また、尿路の出血や感染、尿路と膣がつながって膣から尿が漏れる膀胱尿管膣ろうなども起こる可能性があります。怖い合併症ですが、頻度はまれです。

化学療法

子宮体がんに対する化学療法は、手術後の再発防止のために点滴注射や内服薬を用いて実施します。また、手術でがんを取り切れない場合やそもそも手術が困難な場合、がんが再発してしまった場合にも化学療法を行ないます。

子宮頸がんでは、離れた臓器に転移してしまった場合や再発が認められた場合に化学療法を実施します。この場合は生活の質を維持しながら延命効果を得ることを目的とします。

子宮がんに対する遺伝子治療

基本的にどのようなステージの子宮がんであっても、遺伝子治療は問題なく受けることができます。上記のとおり、子宮がんは進行の度合い次第では標準治療の効果が望めなかったり、そもそも実施が困難だったりする場合があります。しかし、遺伝子治療はそもそものメカニズムが標準治療とは異なります。

身体的な負担や副作用があるため全身状態が良くなければ治療を受けられない、というようなことは遺伝子治療にはありません。遺伝子治療は人間が本来持っているがん抑制遺伝子の力を用いた治療法なので、身体に大きな負担をかけることがないからです。

遺伝子治療によって起こりうるリスク・合併症

遺伝子治療は身体に大きな負担をかけることはほとんどありません。

ただし、身体の免疫が投与する薬剤を異物だとみなして発熱や発疹などの反応がみられることがあります。

子宮がん患者の生存率

5年生存率

対象数 生存状況
把握割合
実測
生存率
相対
生存率
子宮がん 13,183 98.1 79.1 82.2
Ⅰ期 7,673 98.1 93.3 96.8
Ⅱ期 1,012 97.9 87.6 91.7
Ⅲ期 2,121 98.1 70.4 72.8
Ⅳ期 1,030 98.3 21.4 22.3

※参照元:国立がん研究センター がん登録・統計:がん診療連携拠点病院等院内がん登録生存率集計「2010-2011年5年生存率の主な結果」

実測生存率とは、死因に関わらずすべての死亡を計算に含めた生存率です。つまり、がん以外の死因による死亡も含まれます。

性別や年齢など、がん以外の死因に大きく影響する要因が異なる集団で生存率を比較する場合は、そこを考慮して補正する必要があります。それが相対生存率で、性別や年齢など同じ特性の集団の期待生存率で実測生存率を割ることで、がん以外の死因による影響を補正します。相対生存率はがん以外による死亡を補正する方法として、がんの生存率の算出に広く用いられています。

子宮がんの転移・再発

がん細胞が血液やリンパの流れに乗って他の臓器に到達し、そこで増殖して成長するのが転移です。また、治療によってがんが目に見えなくなっても、時間をおいて再び出現するのが再発です。

子宮の外壁は血管が多く存在するので、子宮体がんが筋肉層の深いところまで及ぶと血液の流れに乗って転移する可能性が高くなります。その場合は卵巣や卵管に広がっていくことが多く、他にもリンパ節や膣、腹膜、肺などに転移することもあります。子宮頸がんの場合は肺や脳、骨盤よりも上部の大動脈周辺リンパ節、骨などに転移する場合が多くあります。

放射線療法を行なった部位に再発すると、合併症のリスクが高まるため再治療を行なうことが難しい場合があります。したがって化学療法を選択することになりますが、初回時の治療ほど効果を期待することはできません。その場合は根治を目指すのではなく、生活の質を維持するため痛みなどの症状を緩和する対症療法を検討することになります。

また、骨盤の中に再発してしまった場合は、直腸や棒鋼などの臓器も併せて取り除く手術が必要となる場合もあります。そうなると人工肛門や人工膀胱を造設しなければならず、生活スタイルの大きな変化を余儀なくされます。

子宮がん治療の予後・経過観察

子宮がんの治療を受けた後は、体調や再発の有無を観察するため定期的な通院が必要です。仮に手術を受けた場合は、手術後3年目までは1~4カ月に1回、手術後5年目までは半年ごと、それ以降は1年ごとに通院するのが大まかな目安となります。

経過観察は通常の問診に加えて、必要に応じて内診や直腸診、細胞診、血液検査、画像検査などを行ないます。排泄に関する合併症があれば、泌尿器科や肛門科などの診察や治療を受ける必要があるでしょう。

いずれにしても、治療後は規則正しい生活を心がけてください。喫煙や過度のアルコール摂取は避け、栄養バランスの取れた食事や適度な運動で体力の維持や回復を図ることが大切です。

治療後の食事について

治療で卵巣の機能が失われたり、ホルモン剤を使用したりすると、女性ホルモンが減少して骨密度が低下し、骨粗しょう症を起こしやすくなります。カルシウムや、その吸収を促すビタミンDを多く含む食べ物を積極的に摂りましょう。

治療後の性生活について

子宮体がんは手術で子宮や卵巣を切除することが基本なので、その影響で膣分泌物が減少して性交障害を起こすことがあります。

女性としてつらい思いをすることは当然です。自分の気持ちを落ち着いて整理し、パートナーや家族と一緒に解決方法を話し合うのも良いかもしれません。前向きな気持ちになれないことが当たり前だと考え、思い詰めて否定的にならないことが大切です。

子宮がんに関する研究

子宮体がん患者の生存率に影響を及ぼす「クローディン-6」の悪性形質増強メカニズム

注目のポイント

福島医大医学部基礎病理学講座の杉本幸太郎講師、小島学博士研究員らの研究チームが、細胞同士を接着させる分子の一種「クローディン-6」が子宮体がん患者の体内に大量に発生すると、患者の生存率が低下することを突き止めました。

研究に至るまでの流れ

研究チームは、手術によって摘出された173人分の子宮を調べたところ、「クローディン-6」が大量に発生したグループの5年後の生存率が約30%であったのに対し、発生しないまたは少量だったグループの5年後の生存率は約90%だということがわかりました。

さらに研究を進め、「クローディン-6」ががんの発生や進行に影響を与える「エストロゲン受容体」の働きを活性化させていたことを突き止めています。

本研究がもたらすもの

エストロゲンやエストロゲン受容体が、子宮体がんの発生や進行に影響していることに注目した治療法はすでに普及しています。しかし、効果のない人もいるなど治療の成果には個人差がありました。

一般的に胎児以外の人間には発生しない「クローディン-6」。なぜ子宮体がんの一部に大量に発生するのかは解明されていません。今後さらに研究が進み、この「クローディン-6」に着目した新しい治療法が確立されることが期待されています。

参照元:福島県立医科大学「福島県立医科大学基礎病理学講座」

参照元:福島民報「「細胞接着」の分子増加で生存率低下 子宮体がん 福医大」

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